肉球にデキモノ!?カッチカチのブツの正体・・・
個人的に、リクエスト?にお答えしてみましょ~
・・・あくまで一例です。
杏里の肉球・・・地面についていないところの肉球。
アスファルト中心に歩いているとはいえ
絶対アスファルトに当たっていない(てか地面に触れていない)はずの肉球が
若干白く、大きくなっていた時期があったりしました。
デキモノ!?とビビってましたが・・・
原因は・・・
角質でした。
人間でも、かかとがボロボロにカッチカチになってる人、いますよね?って私じゃ!
わんこの場合は、カチカチになるだけでなく
どうも本来の肉球の上に覆いかぶさるように積もっていってるようで。
ひび割れていれば、そこを少し手でこすってやるとポロポロはがれていきました。
そしてその下には、すでに新しい肉球が準備済でした。
(ちなみに昔そうゆうふうになっているとゆうことを教えてもらいました)
カッチカチ部分が取れても、出血もなくスッキリした肉球にこんにちわ。
これは・・・言い方を変えると、脱皮みたいなものなのか?
某ブログで「むけて丈夫くなる」とゆう一言を見ましたが
蟹でそうゆう話聞いたことが・・・(脱皮を続けて甲羅がどんどん硬くなるとか)
まだ地面に触れていない肉球だったから
本犬は歩くときに変な感覚しなかったでしょうが
地面につく肉球にカッチカチな角質ついてたら
絶対歩きにくいだろうな・・・
今ではパウケウ(パ●ズーの肉球クリーム)を
週1ぐらいで塗ってます。
ぽぷらは・・・なぜか出来たことありません。この10年間一度も。
体質も多少はあるんでしょうか?
※あくまで杏里の場合はです。一つの参考としてどーぞ。
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